サブドメインへの公開方法をご説明します。
本記事は、特にURL変更だとか、引っ越しではないといえます。
むしろ、既に持っている独自ドメインに、サブドメインをぶら下がらせて、新たにサイトを構築するための手続きです。なので「サイトURL変更方法」という本記事の題名は若干誤解を招くものであることは認めます。
サブドメインとはなにかを知りたい人は下記記事を読んでください。

要するに、独自ドメインをabc.comで取ったとしたら、def.abc.comと新たにアドレスを増やすことができ、それが新サイトだと言い張ることができます。それがサブドメインです。
本記事の手順は、下記記事を読めばよりイメージしやすくなると思います。

手順1.サブドメインを作る
一番初めにサブドメインを作ります。
下記記事を参照してください。

各レンタルサーバーのユーザーページで非常に簡易に作ることができます。
公開フォルダは埋めなくても、ルートドメイン公開設定になっているので、放っておけばよいです。アクセスしてもページが存在しません(NOT FOUND = 404エラー)が出るだけでしょう。
訂正:下記の手順3を考えるにつけ、先に公開フォルダは準備しておいた方がよいです。レンタルサーバーのユーザーページでよいので、空の新規フォルダを作成しておくべきでしょう。
追記:ロリポップだと自動生成(サブフォルダが)するようですが(参考:ロリポップの説明)、念のため自分で作っておいた方がよいでしょう。
追記x2:最近は公開フォルダを打ち込んで保存した直後に生成するようにプログラミングされているみたいです。
追記x3:しかしロリポップが作るサブフォルダは勝手に①ルートディレクトリと②サブディレクトリ、2つも同時に生成しているので、必ず②サブディレクトリの中にできたサブフォルダの方を消してください!
追記x4:もし②サブディレクトリの中にできたサブフォルダの中にWordPressがインストールされてしまった時、再インストールで障害 PHP : NaN が起こる可能性があります。その際はロリポップの場合、WAF設定を無効にしてください。
手順2.SSL化
私(管理人)は、ここですぐにSSL化すべきだと思います。

サブドメインの場合は、独自ドメインと違ってすぐにできるはずです。
とにかくSSL化はサイトをいじくる時に障害のつまずきの石になるので気を付けてください。
あとはキャッシュが結構、この手の作業ではつまずきの石になります。

手順3.レンタルサーバー上に新規フォルダ作成→WPインストール
次にようやくWordPress(略称WP)をインストールします。

手順4.ログインしてサイト構築
あとはインストール時のパスワード(登録時のEmailに送られてきます)を使ってサイト構築します。
下記記事を読むと全体像がつかめるはずです。

これでサブドメインで新サイトをスタートさせることができます。
総括.サブドメイン公開はアドレス変更(引っ越し)よりハードルが低い
以上の通り、サブドメインでの新サイト構築は、独自ドメイン取得後のサイト引っ越し(アドレス変更)なんかに比べれば、はるかにハードルが低いことがわかります。

しかし油断は禁物なので、慎重にやってください。特に、サブドメイン公開後に独自ドメインに引っ越したい、など、いろいろサイト運営では考えることもあるのですから、手順はしっかり認識することが大切です。


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