本記事では、件名の著作『リンリの教科書ーカントと功利主義にいたる六十三の哲学講義』を紹介させていただきます。
なぜ紹介するのかというと今後、本サイトで倫理学、哲学のカテゴリで議論をする際、本書の内容に言及することが多いからです。
また本書『リンリの教科書ーカントと功利主義にいたる六十三の哲学講義』の内容について質問等を下記コメント欄から受け付けることができます(管理人が答えます)。
書誌データ
出版社 : DTP出版 (2022/4/8)
発売日 : 2022/4/8
言語 : 日本語
単行本 : 280ページ
ISBN-10 : 486211783X
ISBN-13 : 978-4862117830
購入先(追記2024/11/23本書は現在絶版になっています)
Amazonで現在(2024年時点)ならば新しいもの、そうでなくても注品(古本)が手に入るはずです。
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本書の電子版はありません。
本書『リンリの教科書ーカントと功利主義にいたる六十三の哲学講義』は、在庫が不明確のこともあり、一般書店での入手は難しいと思われます。
内容紹介
本書は『リンリのロンリ』の改訂版になります。
第1章で、主観という倫理的思考の本質ともいえる視点が確保されます。
第2章~第3章で、倫理の主題となる行為の概念などが考察されます。
第4,5,11,12~16章で、功利主義が詳しく論じられています。
第6~10章で、カントの義務論が論じられています。
以下は出版社の紹介文です。
客観(科学)を離れて主観に帰る。この「私」による行為を問うところから倫理的思考は始まる。本書は、その倫理の論理について、功利主義とカントの2つを柱に据えて、そして、具体例を交えながら考察していきます。(※本書は、2020年10月に晃洋書房から刊行された『リンリのロンリ―カントと功利主義にいたる六十三の哲学講義―』の改訂版になります。)
出典:出版社紹介文(アマゾン,楽天における)
論理的に倫理を考えるには、どうするのか、という道筋が本書では描き出されています。
現在は絶版になっています(2024/11/23追記)
本書は現在絶版になっています。
第3版を近い内に電子媒体で提供させて頂ければ、と思っています。
追記事項がありましたら、本記事などに書き加えたいと思います。



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