the same … with/asという表現について、ずっと考えてます。

the same … with という表現は可能か?つづき1
ネット上で検索するとthe same ... withを使うのは当然だという前提ありきで議論している。Googleでこの問題を検索した結果は以下のリンクから確認できる。英語によるGoogle検索結果日本語によるGoogle検索ひとつ前の記事...

the same ... with という表現は可能か?
「~と同じ」は「と」の語感が残って、the same ... withとしたくなるが、この表現は実をいうと、辞書には載っていない。the same ... as なのである。この問題は、ずっと私(管理人)を苦しめて来た。本記事で集中的に考え...
the same … as の as の機能
そもそもthe same の用法で一番勧められる”the same … as ~”という表現の “as” はなんなのか、考えたことはないでしょうか。
ジーニアス第6版p.120には以下の興味深い説明が載っています(以下は要約)。
[asの関係代名詞としての用法]
制限用法の関係代名詞としてsuch, the same, as, soと相関的に用いられ「~するような」の意味を持つ。
この点(as)
関係代名詞なのか?
上記ジーニアス第6版の説明をみてビックリしつつ問いたくなるのは、the same … as ~のasは関係代名詞なのか?ということです。
比較表現のas … as ~ におけるas(後者)は従属接続詞だと考えられています(ジーニアス第6版p.117)。
【追記】as が従属接続詞である件については下記に補足説明があります。
ただし、as … as ~で…は形容詞か副詞ですよね。それが名詞になるとthe same … as ~となるのでしょうか。
もしそうならthe same … as ~に対する見方がかなり変わると思います。
「~と同じ」の文法
as 形容詞/副詞 as ~
the same 名詞 as ~
こういうことなのでしょうか?だとしたら、the same … asは、同等比較とはまったく別の視点で改めて考え直さなければならない問題であることになります。



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