ネクステージ(Next Stage)は理系の人が好むタイプの一問一答式の英文法の問題集です。
第4版が最近ようやく出版されるもようですが(上掲画像)、私(管理人)が持っているのは第3版です。
本書の優れている(か劣っている)ところを他の本との比較で検討してみましょう。
英語頻出問題総演習
ネクステージ(Next Stage)は、一問一答式英文法問題のパイオニアである英語頻出問題総演習(上記)を洗練したものである、という認識は間違ってないはずです。
英語頻出問題総演習は、六訂版まで出ているようです。
さて、ネクステージを使うべきか、英語頻出問題総演習を使うべきか、と問われたら、私(管理人)はネクステージ(Next Stage)の方を薦めます。
なぜかというと、英語頻出問題総演習は内容が散漫だからです。確かに、イディオム、構文といった大雑把な区分がありますが、微細な文法的区分にまで言及していません。
それに対しネクステージ(Next Stage)は、不定詞、動名詞、比較・・・と項目が細分化されており、よりピンポイントで問題に取り組めるようになっています。
Vintage
ネクステージ(Next Stage)の著者である篠田重晃氏が、なぜか類書というか、同書として出版しているのがビンテージ(上記)です。
これも、比べるとネクステージ(Next Stage)の方を私(管理人)は薦めます。
理由は、ほとんどネクステージ(Next Stage)とやっていることが同じなので、あえてマイナーなビンテージ(Vintage)を選ぶより、広く知られたネクステージを選ぶ方が無難といえるからです。
確かに、Amazonなどをみるとビンテージ(Vintage)のほうがコメントや評価が多いです。しかし、英語業界に居た立場からコメントさせていただくと、ネクステージ(Next Stage)の方が圧倒的に歴史が長いです。
以上の理由から、私(管理人)は類書との比較でもネクステージ(Next Stage)を薦めます。
ネクステージ(Next Stage)の使い方などは、機会があったら記事化してみたいと思います。

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