発音記号に加えて、ギリシア語のUnicodeも記録してゆきたいと思います。
発音記号についてのUnicodeについてまとめています。
最近、ギリシア語についてもUnicodeが欲しいと思うようになって来ました。
こんな本☝を執筆するようになったからですね。
ἐ = 1f10
1F10だったらἐ
1F11だったらἑ
と理解すればよい.
ギリシア語のUnicodeについては、Wikipediaにまとめられています。
重要なのは、いわば1桁目を変化させて行くことです。上掲画像の通りですね。
ἶ = 1F36
ἶ はエイドスを言うのに必要な表現です。
ˉ = 02C9
ローマ字化した時、音を伸ばすことを示す記号ですね。
WikipediaPhoneticSymbolsInUnicode Spacing Modifier Letters
しかし、例えば o の後に 02C9と打ったとしても、oˉにしかなりません。
ō = 014D
伸ばす記号を真上に乗せるためには、それ固有のunicodeが必要です。
Wikipedia Ō
ē = 0113
これらの長音記号は個別に調べるしかないようです。
Wikipedia Ē
記号名的にはマクロンというみたいです。
Wikipedia マクロン
有気化 ❜ = 0314
例えば ῥ
ρの方は普通にWordの「記号と特殊文字」から打ち込んでもいいです。後付けでUnicodeを打ち込めば有気化されます。
無気化 ❜ = 0313
ここら辺は英語のWikipediaの方が役に立ちました。
circumflex ˜ = 0303
ギリシア語特有のアクセントでcircumflexといい、現在では ^ で表すことが多いようです。
Wikipedia: Circumflex
特に˜はチルダ(tilde)と呼ぶようですね。
Wikipedia: Tilde
˘ = 0306
eve(英:ブレーヴェ,羅ブレウェ)と呼ばれる短母音記号です。マクロン(長母音記号)と対をなしている記号です。
Wikipedia: ブレーヴェ
発音記号の方にも加えてしまいましたが、正式にはギリシア語のUnicodeです。



コメント(ディスカッション)