英語の参考書の話のつづきです。

Practical English Usage(英語で書かれた英語参考書)
英語の参考書の紹介を続けたいと思います。大体『ロイヤル英文法』が1次参照になると思うのですけれども(文法に詰まった時)、それでも見つけたいことが見つからない場合、どうすればよいのでしょうか。つまり、『ロイヤル英文法』より上位の参照先はあるの...
『ロイヤル英文法』は、例えば高校生が使いこなすのには難しいはずです。恐らく、大学生でも使いこなすのは難しいでしょう。
では、もう少し入門的な英文法書(参考書)はないのか、と尋ねられたら本書『インスパイア総合英語』をおススメします。
INSPIRE高校総合英語
私(管理人)が持っているのは、2訂版(通常『改訂版』『新版』と呼ばれるもの)で、上掲画像の『3訂版』ではありません。しかし手に取って見た所、内容そのもの(というか説明の傾向)は変わっていませんでした。
類似の参考書としてForest(フォレスト)があります。
これは2022年に入りEvergreenという別の本に改編されたみたいです。
ForestにせよEvergreenにせよ、人気の高い参考書ですが、私はINSPIREの方をおススメします。
本書(インスパイア総合英語)の具体的なよさについては、英語表現、英文法のカテゴリでその都度取り上げることができると思っています。
要するに“痒いところに手が届く”ということです。文法的な問題につまずいた時、その問題を『ロイヤル英文法』が最も掘り下げてくれますが、それより少し浅い視点で同じ問題を眺めたい時、インスパイア総合英語の視点は役に立つといえます。

![INSPIRE総合英語3訂版 高校英語の総合力完成 (シグマベスト) [ 萩野敏 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/7019/9784578277019.jpg?_ex=128x128)



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