学術的な文章を英語で書いている時「~する段(階)に来た」という表現を使いたくならないだろうか。
そのひとの論展開のクセもあるだろうが私(管理人)は結構、そう思うことがある。
すこしふり返ってまとめてみたい。
案1.come to the stage
これ(come to the stage)が最初、思いついた表現だったが、これだと「壇上に上がってください」という意味になるらしい。
Google検索結果(日本語)come to the stage
なので直感的には好ましいが泣く泣くcome to the stageで「~する段に来た」を表すのは諦めなければならない。
案2.reach a stage of …
次の案2が解答になる。端的にいえばreach a stage ofが「~する段に来た」を表すのにベストらしい。根拠は以下のリンク先である。
ウェブ上には以下の例文がある。
Man has now reached a stage of development when war is as damaging to the intruder as to the victim.
人間は今や戦争をすれば、犠牲者同様侵略者も 損害を被るという発達段階にまで達してしまっているのである。
出典:Yahoo知恵袋
こうして「~する段に来た」にはreach a stage ofという表現が最もよいことがわかった。
付記:上記例文での「今や」
ついでになってしまうが捨てがたい情報として、上記例文で、ついでになってしまうが今やの意味でのnowの使い方にも注目しておきたい。これも英語で文章を書いていて、私(管理人)がしょっちゅう使いたいと思う表現である。
この点については、別の機会に追究してみたい。



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