記号論理入門【述語論理】前編の続編として『後編』を出版しました。本記事は、その紹介になります。
記号論理の入門シリーズを執筆しています(管理人が)。
4.記号論理入門【述語論理】後編
今回は4巻目で最終巻にあたる【記号論理入門【述語論理】後編』をご紹介させていただきます。
全称汎化と存在例化を理解できるか
∀-Intro = 全称量化子導入則 = 全称汎化
∃-Elim = 存在量化子除去則 = 存在例化
本書『後編』の最大の焦点は、述語論理にして、また記号論理最大の障害(理解の)ともいえる、全称汎化と存在例化を説明するところにあります。
本業の哲学者でも、また数学者でも、この2規則(推論規則,推論図)を充分に理解し、説明できる人は少ないでしょう。ましてや、アリストテレス系の論理学者なら皆無になります(注)。
注:アリストテレス系の論理学とは、古い論理学のことで、下記のような本で説明されています。
立ち入った説明は本書を読んでもらうしかないですが、記号論理学習で、この2規則(∀-Intro, ∃-Elim)の理解をおろそかにした人は、ぜひとも本書にアタックしてもらいたいと思います。
電子書籍になります
本書は電子書籍になります。
現在(2025/4/3)楽天Kobo電子書籍ストアでのみ販売となっています(上掲リンク先)。
電子書籍は現在、AmazonKindle電子書籍アプリか、楽天Kobo電子書籍アプリを使って読むのが主流になっています。このため本書の出版チャンネルもAmazonと楽天Koboのみ、となっています。
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