「この肉は用意ができた(食べごろになった)はずだ。」
【出典】Behind the Scenes at the Phoenicia Diner Featured in Severance — Icons
shouldは「べきだ」で日本の学校では習います。
しかし「はずだ」という意味でも使われます。それを、本記事で確認したいと思います。
通常の使われ方(日本の学校)
義務教育の英語でshouldは「べきだ」という意味で使われます。
You should leave now. 君は今出発するべきだ。
この意味での規範的な要請としてshouldは出て来ます。
may してもよい
must しなければならない
should すべきだ
had better した方がよい
といった風に同類の助動詞を習います。
推量用法
しかしshouldには「はずだ」という推量の意味も含まれます。
これはwillが未来を伴わずに、つまり現在の推量でも「だろう」の意味で使われるのと同じくらい、よく知られていない事実です。
Someone will do his class in the next room now. 誰かが隣室で今授業をしているのだろう。
Someone should do his class in the next room now. 誰かが隣室で今授業をしているはずだ。
トップ画像のシーンは、まさにこの意味でのshouldが使われている場面です。
過去推量
残念ながら推量(はずだ)の意味でのshouldは、学校では、過去への推量でしか使われません。
He should have received an invitation card. 彼は招待状を受け取っているはずだ。
ジーニアス第6版p.1880
しかし推量の時制的方向は過去である必要はなく、今現在(の事柄)でもよいのです。
本記事はここまでです。
なにか質問などありましたらコメント欄にお願いします。


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