このポップアップについては
下記「1」→「2」→「5」で解決方法を示します。
グーグルクローム(Google Chrome)は最も普及しているブラウザですが、そこにパスワードを記憶させて使用している人が多いはずです。
本記事では、その警告メッセージについてまとめてみました。
1. 「パスワードを変更してください」「パスワードがデータ侵害で検出されました」
まず本記事トップ画像からです。
以下のメッセージがポップアップ(ブラウザに付属のタブみたいにして現れること)で出ます。
パスワードを変更してください
たった今使用したパスワードがデータ侵害で検出されました。Google パスワードマネージャーでは、このパスワードを今すぐ変更することをおすすめします。
以下の一文で、よく話題にのぼります。
「たった今使用したパスワードがデータ侵害で検出されました」

これを受けて下記2に進むと・・・
2.パスワードマネージャーでの変更がたくさん…
人によっては100件以上使いまわしているはず。
上掲警告メッセージ「パスワードを変更してください」に従って、
Chromeブラウザ上右上「︙」
→「パスワードと自動入力」
→「Google パスワードマネージャー」
→左コラム「チェックアップ」
と進んでゆくと、上掲画像のような惨憺たる結果に出くわします。
これが一番重要な問題だと思うので下記「5」で取り上げます。
3.「保存したパスワードの一部がウェブ上に漏洩しました」
セキュリティ警告はメールでも来ます。上掲画像の警告もそれです。
これについては、以下のGMOさんの説明を読むのがいいとおもいます。

つまり、「同じパスワードをいつまでも使い回していると危険なので、早く変更しましょう。いつ攻撃されてもおかしくありません」というGoogleからのアドバイスです。
4.「ログインをブロックしました」
メールで来ます。
多分、これはメールアドレスが流出したことからなどから来る不正ログインが実際に起こったことの通知です。なので内容としては一番重いです。
ただ結局は①メールアドレスも@gmail.comの前は組合せの話だともいえるし、また、②他サイトからの流出(gmailは捨てアドとしてよく使うために)の可能性はいつもであるために、そのような不正ログインは誰にでも起こり得ます。
落ち着いて、パスワードをもっと複雑なものに変更して様子を見ましょう。多くの場合、それが解決策になります。
前者①組み合わせ論、いわゆる総当たり攻撃/総当り攻撃については、ブルートフォース攻撃(Brute-force attack)という名前でネット上では知られています。機会があったら調べてみてください。
5.「不正使用されたパスワード〇×件」
さて、私(管理人)が一番厄介だと思ったのは、2で触れた不正使用されたパスワード〇×件という文言です。
これについては以下のやり取りが教訓的です。
要するに日本語の問題で、
解釈1.不正使用 = 既に悪用され該当件数のサイトでログインと改ざんがリアルタイムで起こっている
解釈2.不正使用 = 実際には悪用は潜在的な話で、ただパスワードが、何かしらの流出サイトにリストアップされていることがウェブ上で見つかった
私は今のところ解釈2で理解しています。




コメント(ディスカッション)