新版 心の論理 ―現代哲学による動機説の展開

倫理学徳論倫理文献案内

 

 

2016年に第一版の出版された『心の論理』の第二版をご紹介させていただきます。

心の論理―現代哲学による動機説の展開
本記事では記事名の書籍を紹介させていただきます。なぜ、それが必要なのかというと今後、本サイトで哲学や倫理学のカテゴリで議論を広げる際、本書に言及することがあるかも知れないからです。心の論理とはなにか?本書で追究されている心の論理とは、実践的...

 

本書『心の論理 第二版(新版)』の方が文献的にミスなどが修正されているため、本サイトで『心の論理』が言及される場合は、こちらの『新版』が優先的に参照されることになります。

 

書誌情報

 

以下は書誌情報になります。

 

出版社 ‏ : ‎ 晃洋書房; A5版 (2017/12/11)
発売日 ‏ : ‎ 2017/12/11
言語 ‏ : ‎ 日本語
単行本 ‏ : ‎ 200ページ
ISBN-10 ‏ : ‎ 4771029725
ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4771029729

 

購入先

 

本書は、ほとんど在庫がないと思われるので(売れているワケではなく元から少ない)、Amazonなどで安売りしているものを手に入れるのがよいと思います。

 

https://amzn.to/49RraAO

 

本書の電子版は、ありません。

 

内容紹介

 

本書の内容は、大方『第一版』と同じですが、下記の点において大きな修正がされています。

 

修正点1.ミスを直し、もっと読み易い体裁に書き換えられた。また、人名ならびに事項の索引も充実を図った。

修正点2.かなり長い注を付け加えることで内容が補強された。

・アリストテレスと徳論倫理についての注(141頁注5、145頁注1、172頁注1)。
・デカルトについての注(第II部第三章の至る所)。
・メルロ=ポンティについての注(151頁注12)。
・最大多数の最大幸福についての注(162頁注16)。
・社会契約論についての注(165頁注22)。
・選好功利主義そして行為功利主義と規則功利主義についての注(169頁注1)。
・アダム・スミスの公平な観察者についての注(171頁注4)。
・道徳感覚についての注(174頁注8)。

出典:著者紹介文(アマゾン,楽天における)

 

本書の内容を書き砕き、発展させる形で『リンリのロンリ』が出版されました。

 

本書の内容についてなにかありましたら、コメント欄に書き込んで頂いてもOKです(管理人が答えます)。

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