【集合論や数学記号】Word(MS明朝体)での記号の出し方

論理学集合論

 

Wordを使って文章を作っている時,わざわざCambriaMathを使うなどして記号を入力するのが面倒なひと(例えばメールのやり取り)のために,集合論の記号を枚挙しておきます。

 

記号論理は☟こちらを参照してください。

【記号論理】記号の出し方、証明図の書き方(Word明朝体で出す)
ゲンツェン(Gerhard Karl Erich Gentzen 1909-1945)パソコンキーボードでの論理学の記号の出し方を、ここでは紹介させて頂きます。MS明朝(※)で、ふつうに漢字変換とおなじように記号を出すことができます。「かつ...

 

 

 

共通部分・積集合・交わり ⋂

 

「せき(積)」→変換で出ます。

 

「きょうつう(共通)」→変換でも出ます。

 

「まじわり(交わり)」→変換では出ません。

 

「intersection」では出ません。明朝体(日本語)なので。

 

「インターセクション」では出ません。

 

蛇足ですがTimesNewRomanでも、⋂はあります。

 

 

和集合・結び ⋃

 

「わ(和)」→変換で出ます。

 

「むすび(結び)」→変換では出ません。

 

TimesNewRomanでは⋃はないので、U(ユー)で代理するしかなさそうです。

 

 

差集合・差 ー

 

これはダッシュ(em dash = 長めのダッシュ)を打ち込んで変換して好みのものに変換するのでよいでしょう。

 

参考・・・en dash

 

スラッシュ / を使う、という手もあります。

 

 

引き算(マイナス)


Kindleなど電子書籍の見えでは
TimesNewRomanのハイフンも
MS明朝のマイナス(伸ばす記号)も
長さは同じで位置だけ変わる。

 

わりと頭痛の種となるマイナス記号だが、上記画像のようになる。「マイナス」→変換は、MS明朝の「伸ばす記号」と同じになる。

 

上掲画像を見る限り、半角数字(TimesNewRoman)で「数字→ハイフン→数字」と打つのが一番よい。

 

 

補集合

 

真上のバーは難易度が高いです。

Unicode【数学】この箇所参照

 

Cを付けて上付きを省略するしかなさそうです。ACといった風に。AC↑でもよいでしょう。

 

 

包含関係 ⸦

 

まだ見つかっていません。

 

「ほうがん(包含)」→変換、ダメ。

「ふくむ(含む)」→変換、ダメ。

「ふくまれる(含まれる)」→変換、ダメ。

「がんい(含意)」→変換、ダメ。

 

数学記号の読み方と変換方法

 

この投稿☝が優れてました。「しゅうごう」→変換で出ます!

 

空集合 ∅

 

「くう(空)」→変換ではダメです。

 

「くうしゅうごう(空集合)」→変換で出ます。

 

 

nearly equal ≒

 

nearly equalという呼び名が国際的に通用するものかどうか知りませんが、とにかく「イコール」→変換で出ます。

 

帰属関係 ∊と ∉

 

「属する」→変換で出ます。

 

属さない∉も同じく「属する」→変換で出ます。

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