哲学

『論理学入門』(岩波書店)

Leonhard Euler (1707-1783)古い論理学というのは、記号論理以前のアリストテレス論理学のことをいいます。書店で論理学の本を探すと、決まって「記号論理」の本と「古い論理学」の本が混在していることに気づくでしょう。古い論理...
哲学

the same … with という表現は可能か?つづき3

the same … with/asという表現について、ずっと考えてます。今回で一度締めたいとおもいいます。「同じ」の二種類哲学的な見地を盛り込むなら、この世に自分以外と同一のものありません。つまり、同一性 = 自己同一性よーく、考えてみれ...
論理学

ヴェン(ベン)図とオイラー図

John Venn (1834-1923)円や丸を描いて概念や集合をイメージする、という知的作業は非常に自然な(生得的、直感的)なもので、わざわざ、それをヴェンやらオイラーに帰するのは、うなずけないところがある。しかし、それでも慣例的に、ヴ...
参考書

Next Stage(ネクステージ)と類書の比較

ネクステージ(Next Stage)は理系の人が好むタイプの一問一答式の英文法の問題集です。第4版が最近ようやく出版されるもようですが(上掲画像)、私(管理人)が持っているのは第3版です。本書の優れている(か劣っている)ところを他の本との比...
哲学

シュレーディンガーの猫

Q1.「アルファ粒子の存在確率」と書かれていますが、これは横軸の説明というより縦軸ではないでしょうか。Q2.そして横軸はその上にある「原子核内」「原子核外」とある通り、原子核からの距離を表しているのではないでしょうか。Q3.最後に、総じてこ...
参考書

INSPIRE総合英語(おススメ英語参考書)

英語の参考書の話のつづきです。『ロイヤル英文法』は、例えば高校生が使いこなすのには難しいはずです。恐らく、大学生でも使いこなすのは難しいでしょう。では、もう少し入門的な英文法書(参考書)はないのか、と尋ねられたら本書『インスパイア総合英語』...
参考書

Practical English Usage(英語で書かれた英語参考書)

英語の参考書の紹介を続けたいと思います。大体『ロイヤル英文法』が1次参照になると思うのですけれども(文法に詰まった時)、それでも見つけたいことが見つからない場合、どうすればよいのでしょうか。つまり、『ロイヤル英文法』より上位の参照先はあるの...
参考書

ジーニアス英和辞典第6版(第4版との比較)

本ブログでの英語系記事で頻繁に紹介(参照)されるジーニアス英和辞典について、ご紹介しておきたい。本記事では、ジーニアス英和辞典第6版(Genius English-Japanese Dictionary 6th edition)をご紹介させ...
哲学

不老不死は可能か

永井俊哉(ながいとしや)さんの『不老不死は可能か』を読ませてもらってます。本記事は、その感想です。Amazonで販売当初、無料で配布されていたので、いい機会だと思い永井俊哉(ながいとしや)さんんの『不老不死は可能か』という著作を読ませていた...