英語の参考書の紹介を続けたいと思います。

大体『ロイヤル英文法』が1次参照になると思うのですけれども(文法に詰まった時)、それでも見つけたいことが見つからない場合、どうすればよいのでしょうか。
つまり、『ロイヤル英文法』より上位の参照先はあるのでしょうか。
日本語の文献だと、もうないと思います。もちろん、英語学者が扱うような(日本語の)専門書はまだあるでしょう。しかし、そこまで求めていない。
そういった場合は結局、英語の文法書を探すことになります。しかし、英語学者になりたいわけではない。そういった微妙なラインが求められます。
(私も含めて)そんな人にすすめられるのがPractical English Usageという本(直訳すれば、実践的な英語の使い方)です。
Practical English Usage
https://amzn.to/4cT8nqG (第3版)
私(管理人)が持っているのは上掲リンク先の第3版です。
現在は第4版まで出ている模様です(下記リンク先)。
https://amzn.to/3VURk1m (第4版)
第3版にせよ、第4版にせよ、Amazon直売ではなく、なにか代理販売(SuichuBook=ユーズドブックストア?)みたいでしたので、もしかしたら手に入れにくい本になっているのかも知れません。
書き方は、はてしなくポップです。『ロイヤル英文法』より厳密さ、系統性では劣ります。
しかし、とことどころに輝く洞察があるのも確かです。具体的に、それ(輝く洞察)がどういうものかは、英語表現、英文法のカテゴリでその都度取り上げることになると思います。
本記事は、そういった具体的問題を扱う記事で頻繁に取りあげられるであろうPractical English Usageという名著をご紹介させていただきました。


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