Wordを使って文章を作っている時,わざわざCambriaMathを使うなどして記号を入力するのが面倒なひと(例えばメールのやり取り)のために,集合論の記号を枚挙しておきます。
記号論理は☟こちらを参照してください。

共通部分・積集合・交わり ⋂
「せき(積)」→変換で出ます。
「きょうつう(共通)」→変換でも出ます。
「まじわり(交わり)」→変換では出ません。
「intersection」では出ません。明朝体(日本語)なので。
「インターセクション」では出ません。
蛇足ですがTimesNewRomanでも、⋂はあります。
和集合・結び ⋃
「わ(和)」→変換で出ます。
「むすび(結び)」→変換では出ません。
TimesNewRomanでは⋃はないので、U(ユー)で代理するしかなさそうです。
差集合・差 ー
これはダッシュ(em dash = 長めのダッシュ)を打ち込んで変換して好みのものに変換するのでよいでしょう。
参考・・・en dash
スラッシュ / を使う、という手もあります。
引き算(マイナス)

Kindleなど電子書籍の見えでは
TimesNewRomanのハイフンも
MS明朝のマイナス(伸ばす記号)も
長さは同じで位置だけ変わる。
わりと頭痛の種となるマイナス記号だが、上記画像のようになる。「マイナス」→変換は、MS明朝の「伸ばす記号」と同じになる。
上掲画像を見る限り、半角数字(TimesNewRoman)で「数字→ハイフン→数字」と打つのが一番よい。
補集合
真上のバーは難易度が高いです。
Unicode【数学】この箇所参照
Cを付けて上付きを省略するしかなさそうです。ACといった風に。AC↑でもよいでしょう。
包含関係 ⸦
まだ見つかっていません。
「ほうがん(包含)」→変換、ダメ。
「ふくむ(含む)」→変換、ダメ。
「ふくまれる(含まれる)」→変換、ダメ。
「がんい(含意)」→変換、ダメ。
この投稿☝が優れてました。「しゅうごう」→変換で出ます!
空集合 ∅
「くう(空)」→変換ではダメです。
「くうしゅうごう(空集合)」→変換で出ます。
nearly equal ≒
nearly equalという呼び名が国際的に通用するものかどうか知りませんが、とにかく「イコール」→変換で出ます。
帰属関係 ∊と ∉
「属する」→変換で出ます。
属さない∉も同じく「属する」→変換で出ます。


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